📌そもそもNISA・iDeCoとは?
| 制度名 | ざっくり言うと? |
|---|---|
| NISA(ニーサ) | 「投資で出た利益に税金がかからない」制度 |
| iDeCo(イデコ) | 「老後資金を自分で作るための年金制度(節税メリットあり)」 |
どちらも国が用意した資産形成のための制度です。
🟦 NISA(少額投資非課税制度)とは?
💡カンタンに言うと…
「投資で利益が出ても、税金がかからない制度」です。
通常は約20%の税金がかかる「売却益」や「配当金」も、NISAならゼロ!
🗓 2024年から「新NISA」に!
新NISAでは以下のように制度が大幅リニューアルされました:
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 非課税期間 | 無期限(以前は最大5年) |
| 年間投資枠 | 最大360万円/年(成長投資枠240万円+つみたて枠120万円) |
| 総枠上限 | 生涯1,800万円まで |
👉 少額からスタートOK!
👉 途中で引き出し自由(使いたいときに現金化できる)
✅NISAはこんな人におすすめ
- すぐにお金が必要になる可能性がある人
- 少額から投資を始めたい人
- 将来の資金を「自由に使いたい」人
🟨 iDeCo(個人型確定拠出年金)とは?
💡カンタンに言うと…
「老後資金を自分で積み立て、しかも節税できる年金制度」です。
iDeCoの最大の魅力は3つの節税メリット:
- 掛金が全額所得控除 → 所得税・住民税が安くなる
- 運用益が非課税
- 受取時にも控除あり(年金 or 一時金で受け取れる)
📋注意点
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 引き出し制限 | 原則60歳まで引き出せない(途中解約不可) |
| 月額の上限 | 職業によって異なる(例:会社員→月2.3万円まで) |
| 手数料 | 口座管理料などが発生(月100〜300円程度) |
✅iDeCoはこんな人におすすめ
- 老後資金をしっかり準備したい人
- 毎月の収入が安定している人
- 節税メリットをフル活用したい人
🤔 NISAとiDeCo、どっちを選べばいい?
| 比較項目 | NISA | iDeCo |
|---|---|---|
| 引き出し自由度 | ◎いつでもOK | ✕60歳まで不可 |
| 節税メリット | 運用益が非課税 | 掛金・運用益・受取時すべてに節税効果あり |
| 向いている人 | 初心者/自由に使いたい人 | 将来の年金対策をしたい人 |
👉 迷ったら、まずは「新NISA」から始めてOK!
iDeCoは後からでも始められます。
🪜初心者が始めるまでのステップ
🔹NISAの場合
- 証券口座を開設(楽天証券・SBI証券など)
- 「NISA口座」を申し込む
- 積立商品を選んで、月々の積立額を設定(100円〜OK)
- 毎月自動で投資スタート!
🔹iDeCoの場合
- 金融機関を選ぶ(楽天証券、SBI証券が人気)
- 申込書を記入・提出(審査に1〜2ヶ月かかる)
- 掛金を設定(月5,000円〜)
- 積立スタート!
📌まとめ|“使わない”のがもったいない2大制度
- 新NISAは「いつでも使える貯蓄型投資」
- iDeCoは「老後の安心を買う“節税付き年金”」
どちらも、銀行に預けておくよりも資産が育ちやすく、税金的にもお得な制度です。
✅「今の自分に合っているのはどちらか?」を考え、まずは少額から始めてみましょう!

